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Author:アグリ川田スタッフ
農業「アグリ川田」(http://agrikawata.com/)のスタッフたち

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僕ゲンゴロウです

ゲンゴロウ発見
僕、ゲンゴロウです。
大館市の小釈迦内の田んぼに住んでいます。
東京じゃ、ゲンゴロウはいなくなったと聞きました。
ここ大館は清い環境が残っているので、
僕たちもまだまだ住めるんですよ。

今日はちょっと散歩しようと道路に出たところ、
アグリ川田という農業法人の若いスタッフ畠山君に
捕まってしまいました。

畠山君は、「ゲンゴロウいた!写真とって」と騒ぎ、
カメラを持っているスタッフにパチパチ撮られてしまいました。
そのあと、何をされるのだろうと不安になりましたが、
そっと田んぼに帰してくれました。

いつも大きな田植え機と
トラック3台で駆け回っている彼ら。
大声出しながら作業している無骨で屈強な男の人たちですが、
どこか優しいところがあるのですね。
ホッとしました。

(筆・小釈迦内のゲンゴロウ)
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田植えで出会うのは・・・ブタクサ・・・ハーブ・・・

アグリ川田は田植えの終盤に入りました。

田植え部隊に加わっている

新人の田山君の眼が最近変なんです。

どうやら、野草の花粉にやられているようで。

ぶたくさ
写真の手前を埋め尽くしているこの草、

風吹くとプワ~と花粉が霧状に飛ぶのです。

この花粉にかぶれるスタッフたちは約数名。

ちょうど田植えと飛散時期が重なり、鼻水やくしゃみで

アレルギーのメンバーを困らせています。

「ブタクサ」と呼ばれていますが、正式名称は不明です。


田山君もブタクサアレルギー初体験らしく、

ひどい日は眼をつぶって作業していることも・・・。

それでも、新人らしく気合は十分。

現場でも一番の大声を出して走り回っています。



さて、田んぼの畦には、意外な植物も生えています。

こないだ、松木地区で見つけました(写真↓)
くろにハーブ
ハーブです。

葉色やにおいから、多分スペアミントです。

西洋のハーブが、どうして田の畦に茂っているのか、

きっと鳥がはこんできたのでしょうね。

防虫効果を狙って、ミントを畦に育てる人もいるとか。

今年の稲も虫の害を受けず育ってほしいものです。

(スタッフ斉藤)


田植え長

田植え長


田植え部隊の必須アイテムは、なんと言っても「田植え長」

田植え用の長ぐつです。

フツーの長ぐつよりも長くて、

ものによっては股下まであるタイプも。

アグリ川田のスタッフたちはひざ下のもで、

上部がキュッと締まって水が入らないようになっているものを

愛用している人が多いです。


ふくらはぎまでフィットしているので、

泥の中を歩くのに都合がよいのです。

隙間の多い長ぐつだと、

くつが泥にはまって、足だけすっぽ抜けるはめに。

泥中歩行が前提なので、

靴底はかなり薄め。

このため、石がゴロゴロしている場所では

足裏が痛くなるのが難点です。



しかし、道具って不思議ですね。

疲れがたまって足が重い日でも、

田植え長をはくと、なんだか気合が入って、

泥に向かう気持ちが高まってくるんですよね。

良い道具を愛着を持って大切に使いたいものです。

(スタッフ斉藤)

農作業は地図を見ながら

夕方、田畑から帰ってきたスタッフたちが、

作業日報を作成しています(写真↓)
日報作成風景

田植え部隊に先んじて、代掻きをこなしているトラクター部隊のメンバーです。

真剣な表情で見ているのは“地図”

一つひとつの田んぼに番号が付いた圃場地図です。


どの田んぼでどれぐらいの時間作業して、

その田んぼの特徴や起こったトラブルなどを毎日記録しています。

今年から研究機関の協力で取り組んでいる圃場管理システムの一環なのです。


現場作業スタッフが用紙に書き込んだ記録は、

事務担当の従業員によってコンピューター入力されています。

このデータを分析することで、

仕事の効率をよくしたり、

圃場の特徴に適した栽培をしていこうという取り組みです。


農産物をよりおいしく育て、よりたくさん収穫して、多くの人に食べてもらいたい。

そのために、毎日まめににデータを取って管理しているのです。

私たち、結構まじめなんです。

(スタッフ・斉藤)




アグリ川田の田植えが始まっています!
約40町歩に、
あきたこまちなどを植えます。

今日は2日目となりましたが、雨でした。
雨の日って、個人的になんだかつらいんです。

まず、カッパが苦手。
濡れないように着るのがカッパですよね。
でも、ムレちゃって、
結局は中のつなぎ服は濡れてしまうという、せつなさ。

しかも、私はドジなので、すぐにカッパに穴を開けてしまい、
外側からも水が侵入してきます。

そして、雨が降ると、濡れた草で足元が滑る。
何度もしりもちをつき、
田んぼにも落ちてしまいました。


「雨か~。やだな~」
というのは、スタッフ一堂同じ意見。

だんだん、心が折れそうになってくるんですが、
そんな時は無理にでも掛け声を出し合うと、
元気がわいてくるもんです。
例えば、トラックを移動させるときの
「オーライ」という掛け声、
必要以上に声を張り上げて仕事をすると、
元気がわいてくる気がします。
なにより、
作業現場が活気付きます。

なので、雨の日は、スタッフの掛け声が
一段と高くなっているような感じです。
無意識に励ましあっているんだと思います。

田植えは疲れる作業ですが、
農業に携わる私たちにとっては
フェスティバル的な一面もあります。
気分あげあげで突っ走ります。

(スタッフ・斉藤)


HP(http://agrikawata.com/)にて田植えリポートも掲載しています。

曲がってる?

「曲がってるね~」と女性スタッフから厳しい指摘・・・。
エダマメマルチその2
今日の仕事は枝豆畑にマルチシートを張る作業でした(成果=写真↑)

自分では少し上達したつもりなんですがぁ。

やっぱり曲がっているのですね。


一番最初のうね(写真左)は、

機械の調整をしながら立てたため、まっすぐ進むのに集中できず。

2番目のうねは、1番うねが曲がっているので、それに引きずられ、

結局なかなか真っ直ぐに修正できず・・・。

へたくそでした。

枝豆の苗定植に当たる女性スタッフがぼやくのも分かります。すみません。

それでも、初期のころよりは、マルチもピーンと張れるようになった気がしますが。


「ちょっとした工夫や調整で、全然違ってくる」と社長。

まだまだ、勉強と工夫で、美しく張れる気がしています。

日々精進です。


(スタッフ斉藤)

水路に水が入りました!代かきも始まり!

「せきあげ」とは、

お米を作っている農家が

共同で使っている水路を掃除する作業です。

今年も弊社アグリ川田は、

お世話になっている各地域のせき上げに参加しました。

宮袋せきあげ24年
スコップで側溝に落ちた土砂をすくったり、
水路わきに茂った笹藪を草刈機で退治したり、
地域の農家と一緒になって汗をかきます。
そして、川をせき止めて造ってある水門を開けると、
勢いよく水が流れ出し(写真↑)
「田植えが始まるな~」という気分を、参加者が共有します。


各地のせき上げに行くと、よく年配の農家たちが口にするのは、
「最近は、せき上げに来る人少なくなってなぁ」
という話。兼業農家も多く、日曜仕事の人も増え、
なかなか共同作業に出られなくなっているようです。

過去にはせき上げ後に、酒盛りが始まって、
地域コミュニティの楽しみ会的な風情も
あったようですが、
今はそんな趣向はあまり見られなくなったようです。

過疎化、高齢化、担い手不足・・・、
農村を取り巻く状況を反映しているようでもあり、
ちょっぴり寂しさも感じます。


でも、せき上げの一服の時間、
地域の先輩農家から「おお、若いもん」と声をかけられて、
昔の地域の農業の様子を聞かせてもらったりするのは、
なんだか有意義な時間で、楽しみです。


(スタッフ・斉藤)
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