FC2ブログ
プロフィール

アグリ川田スタッフ

Author:アグリ川田スタッフ
農業「アグリ川田」(http://agrikawata.com/)のスタッフたち

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

田植えリポ⑤ 地図は必携

田植えに出かけるときは、地図を持っていきます☟
201305221812000.jpg
100ha以上もあるアグリ川田の田畑は、
各地域に散らばっているため、
私など社歴の浅いスタッフにとっては、
「どこがウチの田んぼだっけ?」
と現場で迷ってしまうことがあるのです。

また、植えていく田んぼの順番なども
地図をにらみながら現場でミーティングする
こともあります。

地区ごとに分けられた地図には
圃場の場所と、
圃場ごとの品目、
圃場番号が記されています。

田植えに限らず、
機械を使用した作業を行った日は、
圃場ごとの作業開始・終了時刻、
圃場に深い場所があるとか石が多いとか
トラブルがあったこと
などを記録していきます☟
201305221808000.jpg
圃場の特徴を把握したり、
作業効率を改善するための資料とします。

地図を見るたびに思うのは、
面積の小さな田畑が多いということ。
「これを全部まとめて一枚の田んぼになったらなあ・・・」
よくスタッフ同士で話す話題です。
しかし、地域の皆さんから任せてもらっている田んぼ。
一枚一枚しっかりと作物をつくらないと。

現在は2反歩の田んぼが密集する
松木地区で田植えを進めています。
いよいよ後半戦突入。
気を抜かずに頑張ります。

(齊藤)
スポンサーサイト

低温にめげず夏ねぎグングン

ガンガンと田植えが進んでおりますが、
畑では夏ネギもグングン成長しています。
201305191816001.jpg

ちょっと葉先が曲がってます。
というのも、
苗を植えた直後から不織布をかけて低温から守っていまして、
頭がつっかかってきたので、本日、布をはぎ取ったところです。


スタッフ4人がかりで、幅8mもの布を
風で飛ばされそうになりながら
張ったかいあって、
春先に長く続いた低温にめげず、
着実に太みをましてくれました。

これからは除草や追肥、根元に土を寄せて白根を伸ばす培土など、
栽培管理が本格化します。
田植え後には
秋冬ネギの定植にも入ります。

田植えの方は本日で5日目。
小茂内から松木地区に入りました。
日曜関係なく続く作業ではありますが、
作物が着実に成長する光景を見ると、
疲れも吹き飛びますね。

(齊藤)

田植えリポ④ まっすぐ植えるには

苗を等間隔で真っ直ぐに植える。
そのために、
手植えの時代には
田んぼに木枠で型をつけて目印にしたといいます。
その道具を
実家の倉庫で見た記憶があります。

さて現代は田植え機での作業。
機械だからって
黙ってのってりゃ真っ直ぐ進む
というわけでは全くありません。

田では深い場所に片輪が取られたり、
大きな石でバウンドすることだって。

そこで、オペレーターが真っ直ぐ進むための
目印があるのです☟
201305181546000.jpg
田植え機正面の地面に
ポツポツと点が並んで
真っ直ぐなラインになっているのが
分かるでしょうか(写真(⁰︻⁰) ☝)

これを道しるべとして進むと、
隣の植え筋と平行に、
真っ直ぐ植えて行けるというもの。

写真で見ると
田植え機の左側に棒が伸びていて
赤いもの(車輪)が地面に付いています。
これが次に田植え機が通るべき道しるべを
付けていくマーキング道具です。

ただし、道しるべをマーキングすると
言っても、簡単な車輪を転がして
地面に点を記しているだけ。

水が多い田んぼでは
目印が乱反射や濁りで
見えなくなってしまいます。
そんな時はこれ☟
201305181549000.jpg
田の畦に棒を立てておいて、
オペレーターはそれを目掛けて
植えていきます。

それでも
真っ直ぐなラインを描くのって
難しいらしく、
オペレーターも後ろを振り返って
曲がってしまったときは
首をかしげたり
苦笑いしています。

田植えは4日目。
宮袋から今年新たに耕作することになった
小茂内地区で進めています。

(齊藤)

田植えリポ③ 田植え道具「さし板」

田植えではいろんな道具が活躍します。
こちらは「さし板」と呼んでいるプラスチックの板☟
201305170832000.jpg
そもそも苗は60Cm×30Cm、深さ数センチの育苗箱に土といっしょに入っています。
その育苗箱から、苗を根っこごと取り出すのが「さし板」。
苗箱の底に板を差し込んで、
苗をすくい取ります。
201305170941000.jpg
苗をさし板に乗っけたまま(⁰︻⁰) ☝、
田植え機に補給します。

さし板を丁寧に差し込まないと、
苗が崩れちゃったりして、
田植え機にセットしても
きれいに植わらないことになるので、
少々気を遣う仕事です。

少しの気遣いや、少しのミスが、
コメづくりに大きく響いてくるのが田植えだと思います。
なので、
みんな一つひとつの作業に結構神経を尖らせています。

今日は田植え機への苗補給のペース配分を間違えちゃって、
大目玉をくらってしまった私(冷汗)
気合を入れ直して頑張っております。

今日は一日快晴で、気持ちよく作業ができました。
晴れた日の野良仕事はいいですね。
予報では晴れ続き。
明日もノリノリでいきまっす。

(齊藤)

田植えリポ② 田植え機2人乗りでゴー

田植えをいかに早くこなすか
それは、
田植え機をいかに止めないか
と言い換えていいのかもしれません。

田んぼに稲の苗を植えていくのは、
もちろん田植え機ですが、
その機械を無駄なくスムーズに運用するのが
人間の技です。

苗補給係
今年は田植え機に2人が乗り込んでいます(⁰︻⁰) ☝
1人はオペレーター。運転手です。
もうひとりは、苗をセットする係。

田植え機は苗を積み込んで出発するのですが、
途中で苗が足りなくなるので、
補給用の予備苗も積みます。
(運転席わきの棚が予備苗の置きスペース↓)
201305161042002.jpg
機械にセットした苗が無くなった時、
運転手がいちいち機械を止めてセットしていたのでは
タイムロスになっちゃいます。
そこで、
機械を走らせたまま、同乗スタッフが
予備苗をセットしつづけるのです。

私も今日初めて補給係を務めました。
田植え機ってけっこう揺れるんですね。
そこに立ちながらの作業は
バランス感が必要です。

田んぼに落っこちて機械を止めたのでは本末転倒。
冷や汗をかきながら
懸命に脚を踏ん張ったり、
膝を柔らかく保ったりと、
慣れるまで必死でした。
たまに、苗を乗せている板を田んぼに落とすミスも。
その姿を同僚たちがニヤニヤしながら
見ていたりして・・・なんて奴らだ・・・

田植え2日目。
宮袋地区を進行しています。
今日は3.8haを植えました。
(1ha=100m×100m)
明日もガンガンいきます。

(齊藤)



田植えリポート開始

今年も始まりました田植え
宮袋地区を植えています↓オペレーターは川田英士。1ha田んぼを8条植え機がスイスイ。

201305151528001.jpg



稲作がメーンのアグリ川田では、
代掻き、水位調整、田植え作業・・・と、社員総がかりで
進めていく大仕事。
この季節は、
スタッフの気持ちも高ぶって
充実した毎日が続きます。

反面、たまってきた疲れに気づかないこともあります。
私などは入りたてのころ、
育苗箱運びの最中に、
ぎっくり腰をやったりして、
笑われていました。
慌てたり、夢中になって無理したりしてるんですよね~
「腰の使い方が下手くそ」との指摘を受けて、
体の使い方から学んだのを思い出します。

今年も新卒の新人君が入社してきました。
真面目に頑張っているのですが、
無理して怪我しないようアドバイスしたりして、
まずは優しい先輩を演じている最中です。

田植えは今年は2週間以上続きそうな予想。
昨年よりも作付面積が増えています。
これを乗り切ってこそ、
今年度作を存分に進められるというもの。
気合入れて臨みます。

(齊藤)



検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。